職業の本当の価値を
伝えることで、
「採用力」は変わる
求人媒体では伝えきれないその企業が持つ「本質的な魅力」を「職業の価値」から伝え直す。
どんな企業なのかではなく、
どんな仕事を、どんな人が、どんな想いでしているのか。
そこに企業らしさが宿り、その仕事のリアルにこそ求職者が共感し、惹かれます。
職業ブランディングメディアでは、そうした「職業の価値」からアプローチすることで、
「この職業に就きたい」という想いを「この会社で働きたい」へと導きます。
認知度の低い職種や、誤解されやすい業界ほど、
その職業の本質的な魅力を見つめ直し、再定義することが重要です。
それが、母集団形成や入社後の定着率向上につながっていきます。
いただいた23社の平均値(5点満点×6項目)を算出しています。
※2 2025年7月7日時点での弊社の公開サイト数です。
※3 2025年7月7日時点での弊社がサイトを作成した職種の数です。
導入企業一覧














職業の価値を伝えるだけで、
ここまで変わる
実際に成果を出した
職業ブランディング事例をご紹介します
職業ブランディングメディアとは
求職者に向けて、職業の魅力や価値をわかりやすく伝えるメディアです。
仕事内容やキャリアの広がり、働く社員のリアルな声を丁寧に届けることで、職業に対する理解と共感を生み出します。
各採用手法の違い
メリット | デメリット | |
---|---|---|
![]() |
利用者が多く、 短期間で多くの応募を集めやすい |
他社の求人に埋もれやすく、 差別化が難しい |
![]() |
要件に合った人材を 効率的に紹介してもらえる |
マッチング精度にばらつきがある |
![]() リクルーティング |
優秀な人材へ直接アプローチが可能 | 工数と運用の負荷が大きく、 継続的な実行が困難 |
![]() |
候補者とカジュアルにやりとりできる | 個人情報にアクセスできず、 採用決定までに距離がある |
![]() メディア |
潜在層にも響く職種の魅力を伝え、応募の質と共感を高められる | 制作に一定のリードタイムが必要 |
導入で実感できる3つの変化
採用ミスマッチの解消と
応募意欲の醸成
求人媒体に頼らず
自社で直接応募を獲得
面接・内定プロセスの
精度が上がる
メディア導入事例・実績紹介
お客様の声

タクシー業界 株式会社未来都様
採用力を加速!「選ばれる企業」へ
2019年の応募数は200~300件でしたが、2023年には1,700件に増えました。2024年度は今のところ応募数が3,000件を超える予想です。年間採用人数も2019年の90名から2023年には240名まで増加しました。
様々な言葉で検索をした際に、検索結果画面のトップページに自社のサイトだけでなく、職業ブランディングメディア等が出てくることが、採用力向上につながっていると思います。
求職者の目にとまる機会が大幅に増えましたね。自社運営以外のメディアでも同じことが書いてあるため、求職者からの信頼性が高くなっていると感じます。

福祉業界
社会福祉法人
ル・プリ様
学生に、福祉で働く意味を届けたい
きついなどの福祉業界に対するネガティブなイメージを変えたいとずっと思っていました。定着したイメージを払拭できずに採用が進まないこともあったためです。
これまで業界の人気や認知度を高めるために様々な手法に取り組んできましたが、効果を実感できずに悩んでいました。
監修という立場で業界の魅力を発信することにより、業界が活性化すれば自社の採用も活性化していくと思って業界イメージを変えるためにも導入しました。
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導入から成果までの 3STEP
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制作
そのうえで、デザイナーが求職者視点に立ち、訴求力のあるビジュアルとして表現。貴社ならではの価値を、明確かつ魅力的に伝える採用クリエイティブを実現します。


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